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満月と水星逆行のおはなし。

こんにちは。ひらぎです。

今日は窓辺近くの机で、ジックリと占いの原稿を書いています。
窓の向こうには青い空、窓からは太陽の日差しが差し込んでいます。
こんな日は仕事を投げ出して遊びに行きたくなってしまいますね!

さて。
今日は、最近勉強中の占星術のことも絡めて、お話をしてみようと思います。

先週末の日曜日は、満月でした。
大きくて煌々と光る満月に目を奪われた方も多いのでは?

満月は、占星術的に見るとナニカの結論が出たりする、変化のタイミングです。
嬉しい意味でも、微妙だなぁと思う意味でも、、、です。
新月も満月も、流れが変わりはじめる予兆を感じる時期なので、どうしても不安を感じやすくなります。

その直後の今日から2月2日まで、水星の逆行の期間が始まります。

逆行というのは、「天動説」の世界・・・つまり占星術の世界だけのお話です。
地球からは、水星が今までと違う方向に動き出すのです。
逆行が始まると、なんだか思うとおりにモノゴトが進まずにイライラしがちなのですが、実際はそう感じてしまう状況になっただけで、モノゴトが悪い状況になったわけでは決してありません。
平行して走る電車や車のように、スピードの速いほうから、ちょっとだけスピードが遅いほうをみると後ろに進んでいくような錯覚を引き起こす状況なのです。

今日から始まるのは水星の逆行。
水星は、コミュニケーションや言葉、知性なんかを司る星といわれています。
つまり、水星が逆行になっているときは、人とのコミュニケーションに関することでペースダウンを感じる可能性がイメージできます。

最近まで、運命の相手!?と思ってしまうほど急速にお互いの関係が近づいたのに、最近は連絡もなかなか来ないし展開もない・・・。
もしかして、この恋はうまくいかないのかなぁ・・・?

なんてことを感じて不安になってしまう時期というわけです。
それに加えて今回は、直前に満月があったので、人によってはかなり強い不安を感じているかもしれません。

占星術と対応させてタロット的に見ると水星は「I:魔術師」になります。
魔術師は、創造して現実にする技術と知識を持っています。
自分が何をしたいのかをハッキリ自覚して、そのために自らが持てる技術と知識を駆使するだけでなく、新たな力を得て応用する行動力があります。
水星の逆行中はこれがうまくいかないのですから、自分の意思を見失ってしまったり、せっかく持っている能力を上手に生かせなくなってしまう可能性をイメージできます。
とても自尊心の高い魔術師は、うまくいかない事が許せません。
なんとしてでも乗り越えてやる!と意気込んでしまいます。
けれど、魔術師が好調でいられるポイントは、柔軟性のある応用力ですから、肩に力が入ってしまったときから既に好調ではいられないのです。

今日から2月2日までの数週間、うまくいかないなぁ。心配だな。不安だな・・・そんなキモチが強まっているときは、ちょっとその問題を「醗酵」させてみてください。
メモなどに残しておいて、ちょっと忘れておく。
仕事でも、ちょっと横においておいて別のことを進めてから、もう一度取り組んでみる。
次の日にまわしてみる。
そんな感じで、焦らず、急がず、じっくりと向き合うのを心がけてみてください。

というわけで。
既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、こうしてBlogを書くことでひらぎはお仕事を醗酵させていたのでした♪

次は、1月16日から月末までの運勢をご紹介します。
それでは!

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