Home > 言葉 > 中立であれ。

中立であれ。

中立であれ。

八方美人になるのでもなく、都合のよい態度ばかりとるのではない。

"白" と "黒"
"右" と "左"
"上" と "下"
"前" と "後"

物事には、対(つい)となるものがある。

"善" と "悪"
"心" と "体"
"天" と "地"

それらは、お互いがそこにあって、初めて存在を確実なものとできる。

"太陽" と "月"
"光" と "闇"
"生" と "死"

どちらか一方を否定することは、もう一方を否定すること。

"親" と "子"
"友人" と "他人"
"私" と "貴方"

生を望むなら 死の存在を知りなさい。

光を望むなら 闇の存在を知りなさい。

過去を否定しては 未来の存在を否定することになりましょう。

背中を合わせ、常にともにあるもの・・・
その存在を感じてみるのです。

背中にある 温もりを
背中にある 冷たさを

お互いが、同じ力で背中を合わせなければ、どちらかがバランスを失う。
バランスを失うことで、それぞれが崩れてゆく。

己を受け入れて欲しいのならば、まず相手を受け入れる努力をするということ。

光が瞬き輝けるのは、背中に闇の存在を知っているから。

貴方と言う存在が感じられるのは、
その背中に、あなたのすぐ傍に「ダレカ」という存在があるからです。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.hiragi-ya.net/sys-mt/mt-tb.cgi/53
Listed below are links to weblogs that reference
中立であれ。 from 柊屋-ひらぎや-Blog "在るがままに過ごす"

Home > 言葉 > 中立であれ。

柊屋-ひらぎや- WEB Site
Links
Feeds

Return to page top